命を守る選択|乳癌を治療する方法はたくさん存在する

女の人

急激に増えてきたがん

看護師

増加の原因からの対策

日本人がかかるがんの中でも、大腸がんは急激な増加を見せています。これは男女ともに見られることで、特に女性は大腸がんで亡くなる人の数が一番多くなっています。昔と比べて増加してきた理由は、欧米化の食生活が考えられます。動物性脂肪を多く取るようになってきたため、便秘やがんができやすい状態を招くことになったのです。大腸がんは症状に気付きにくいところがあり、異常を感じたころには進行していた例も少なくありません。腸の状態を定期的に検査することが早めの発見につながります。そのためにも、内視鏡を使った検査または便替血検査を受けるのが効果的です。これらの検査は医療機関の方でも積極的に行われており、腸の状態を把握していくことができます。大腸がんをもっと身近に考えていくことが、検査の受診につながります。

いろいろな検査方法

大腸がんの検査で主流になってきているのが、内視鏡を使った方法です。一般的な方法では、先端に小型のカメラが付いている内視鏡を肛門から挿入していきます。コンパクトな形をしているため、そこまで大きな刺激を受けることはありません。これが腸内を鮮明に映し出していき、効率的ながんの発見に効果があります。しかし、こういった方法に抵抗を感じる場合には、大腸カプセル内視鏡がおすすめです。カメラが内蔵されたカプセルを水と一緒に飲みこむだけで、腸内の状態を調べることができます。放射線被ばくの恐れもなく、刺激も一切ないので安心感があります。そして便替血検査では、摂取した便を検査容器に入れて提出していく方法となります。大腸がんの場合には便に血液が付着していることが多く、それを検査機関で調べていく内容となっています。以上のような方法から検査を受けていくことができるため、大腸がんのリスクを抑えられるメリットがあります。